痔になる要因


簡単に説明すると、痔は肛門周辺の炎症と便秘・下痢がきっかけで発症します。

肛門周辺の炎症の原因としては、ウイルス感染があり、日常生活の中では、ストレスや身体の冷え、肉体疲労による免疫を低下や飲酒も考えられます。また、女性では生理も該当します。

ストレス
ストレスは免疫力を低下させてします作用があります。この免疫力が低下すると細菌に対する抵抗力が低くなって炎症をおこりやすくなります。細菌に感染してしまうと肛門の周りに炎症がおこり、痔の症状がでてきます。
肉体疲労
肉体的に疲労は、筋肉に肥料物質がたまるので、肛門の炎症がおこり、痔を誘発してしまうことがあります。
冷え
どうしても体が冷えてしまうと血流が悪くなるために、肛門周辺の血管がうっ血してしまい、炎症をおこしやすくなってしまします。また、エアコンなどでお尻を冷やしすぎは良くありませんので注意しましょう。
飲酒
飲み過ぎも痔にはよくありません。それは、アルコールが血管を拡張して炎症をおこす手助けをしてしますからです。その人の体質によって変わってくるところではありますが、できれば緊張がほぐれるくらいが理想と思えます。
生理
生理中に肛門粘膜の炎症を起こしているケースは非常に高くなっており、詳しい原因はわかってないのですが、生理が原因ではないかと思われています。そのような考えから生理中は炎症を起こしやすいので、睡眠時間を長くしたりして体力回復を計りましょう。

便秘と下痢

痔は日常生活やウイルス感染での発症がありましたが、ほとんどの原因となるのが「便秘」です。便秘の時は、どうしてもお尻に力が入ってしまい、肛門部分の血管部分が拡張してしまうのでいぼ痔(痔核)になりやすいです。

慢性の下痢の場合は、勢いよく肛門を通過するので、肛門腺窩の部分に入って痔瘻になる恐れがあります。

その他に、便意を我慢する、トイレの時間が長い、肛門の不衛生、食物繊維不足、暴飲暴食などもあります。