痔の原因
肛門の炎症が痔を悪化させてしまう原因となります。その原因となる症状が「便秘」によるものがもっとも多くなってます。また、便は、強いアルカリ性の排出物で、皮膚などに塗っていると炎症をおこすほどに強力です。
便秘になると、固く太い便となるので肛門の粘膜を傷つけやすくなり、その為その傷が炎症をおこします。また、トイレでの滞在時間が長くなることで、お腹に力を入れる頻度が多くなり、血管の負担もかかってしまいます。
下痢になりますと、今度は肛門粘膜に便が浸透してしまい炎症をおこしやすくなって染まします。この下痢も痔を招く大きな原因となります。
下痢になってしまうと、ものすごい勢いで肛門から排出されていきます。そのときに肛門を刺激してしまい粘膜に傷をつけたりと痔の間接的な原因となってきます。
その下痢の為に、痔瘻の初期段階である「肛門周囲膿瘍」となり、その肛門周囲膿瘍が痔瘻を発症する原因となるのです。
このように、「便秘と下痢」が痔を発症する要素を持っていることがわかります。しかし、風邪を引いたりしての下痢などは突発的な現象なので当てはまりません。ここでの「便秘・下痢」は慢性的に長く続くことがある場合になります。
- 過敏性腸症候群
- 過敏性腸症候群とは、自律神経の乱れにより、下痢や便秘などを繰り返したり、頭痛、めまい、肩こりなどの自律神経失調症の症状が現れます。症状としては、腹痛などが、約2ヶ月中に1週間から2週間(間隔があっても)続くことがあります。以前は、過敏性大腸症候群と言われていましたが、胃や小腸にも機能異常がみられることから過敏性腸症候群になってます。
- 色は濃すぎず薄きず
- 重い
- 太くてやわらかい
- においがすくない
- 水に浮く
- (これらの項目が当てはまれば健康な便となります。)
正常で健康な便とは
スポンサードリンク

