痔とは?


痔は、日本国内ではなく世界的にポピューラーな病気です。人間が痔に悩まされるのは2本足で歩くことが原因とされています。


動物のように4本足で歩くと、背筋は地面と水平となりますが、人間の場合ですと垂直となり、体の重力がお尻や腰にかかってくることで、周囲の筋肉や血管が収縮してしまい、血流が悪くなり痔や腰痛が発症するとされています。


痔は肛門の病気とされています。
肛門は、肛門の穴を閉めるために周囲の筋肉を使ってますが、それだけではどうしても隙間が空いてしまいます。そこで、身体は細い血管を使って隙間をカバーしているのです。


この繊細は血管の集まりのところが出血したり、イボとなったりすることで痔(イボ寺、きれ痔)になります。これは、排便の時に力を入れすぎたり、便秘の状態が長く続いたりしているときに起こりやすいです。


痔の病気に悩まされている人は、アンケートの調査で成人の人の「3人に1人」とありました。しかも、ドイツの研究で痔の原因となる「痔核」を持っている人は、70%にも及んでいたそうです。


ただ、痔と言っても正式は20種類以上のものが総称が「痔」と言われておりが、主に「いぼ痔(痔核)」、「きれ痔(裂肛)」、「アナ痔(痔瘻)」が肛門の病気として9割を占めているので、通常に痔を言えばこの3タイプをさします。


また、痔の病気で男女では、発症する痔の種類は異なっています。女性の場合は、便秘がちの方が多い為に、どうしてもおなかに力を入れがちになるために「きれ痔(裂肛門)」が多く、男性の場合では、下痢になりやすい体質であることと、排便時の力が強い為に「アナ痔(痔瘻)」になりやすいそうです。