いぼ痔(痔核)の手術方法
結紮切除法
結紮切除法が、内痔核(いぼ痔)手術で一般的ではないでしょうか。手術の時間は20分程度となり、手術の傷が小さいので術後の痛みが少ないことや肛門が狭くならないなどのメリットがあります。
肛門括約筋保護手術
肛門括約筋保護手術とは、>肛門括約筋をできる限りキズつけずに、内痔核を摘出する手術です。これによって、筋肉を傷つけことによって起こる後遺症を回避でき、しかも半閉鎖法を用いることで回復スピードが早くなります。
レーザー療法治療
レーザー療法治療とは、人工的につくられた電磁波を使用して、内痔核を燃灼する方法です。レーザー療法治療には2種類あり、レーザー光線をあてて治療するのと、直接機械に接触して患部を切っていく治療です。
また、新しいレーザー治療も研究させており、肛門括約筋を傷つけることなく治療ができるみたいです。
硬化剤注入法
硬化剤注入法とは、硬化治療とも言われ、外来で処置ができるので入院をする必要がありません。また、麻酔も使用しません。
硬化剤注入法は、内痔核に硬化剤を注射して内痔核のまわりに炎症を起こして、内痔核の血流を低下させることで、出血や痔核を縮小させます。
しかし、この硬化剤注入法は約1年ほどの効果となり、再度注射をしても前回ほどの効果が期待できないのです。
輪ゴム結紮法
輪ゴム結紮法とは、特殊な器具をつかって内痔核の根元に輪ゴムをかけて、徐々に根元を締めていきます。これにより、1〜2週間で血液の行かない内痔核が壊死して、痔核がとれるという治療方法です。
この輪ゴム結紮法ができる内痔核(いぼ痔)は、痛みを感じない直腸側のみにできており、輪ゴムが使える状態の内痔核のみとなります。
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