きれ痔(裂肛)の治療
きれ痔(裂肛)の治療方法
きれ痔(裂肛)の治療方法としては、初期の段階のきれ痔であれば、便秘の予防を中心的に保存療法で治すことになります。
初期段階のきれ痔(裂肛)であれば、傷口を清潔に保つことで良くなっていきますが、便秘を改善するために食生活の改善や軟便剤の服用などが必要となります。
便秘がちの方は、下剤によって便秘を一時的に改善することが多いとおもいますが、あまり服用しすぎてしまうと、反って自然便意が弱くなり下剤を使用しないと排便ができない状態になりますので注意が必要となります。
その為、食物繊維の多い食生活で便秘を改善するように進めます。
保存治療をおこなっても再発を繰り返したり、痛みがひどい場合は手術をすることができます。また、裂肛がひどく完全に慢性化の潰瘍をつくってしまい、肛門ポリープや皮膚痔などを伴っていると入院をしての治療となります。
きれ痔(裂肛)の発症で、肛門が狭く内科的治療を約2ヶ月程度行っても症状の改善が見慣れない時は手術になることになります。
現在は、手術も進歩してきていますので、長期入院はしないようです。ちなみに私も脱肛の手術を日帰りでしました。このように痔の種類によって入院日数は変わってきますが、1週間から10日くらいが平均ではないでしょか。
痔の治療についても早期治療がもっとも効果的でありますので、恥ずかしいとは思いますが、何か以上を感じたら診療してもらいましょう。
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